インスピレーションを重視したスピーチの練習方法

スピーチの練習法

 

私は普段のスピーチの練習の中で、インスピレーションを受け取ることをかなり意識するようにしています。

 

インスピレーションを受け取っている時は、自然と言葉が思い浮かび、滑らかに話すことができるからです。

 

もし最良のスピーチがあるとすれば、それは、あれこれと難しいことを考えながら話すものではなく、インスピレーションに満ちたスピーチであると言えるでしょう。

 

そのため、ここでは特にインスピレーションを重視したおすすめのスピーチの練習方法を紹介します。

 

インスピレーションの重要性

 

inspirationとは、語源的にはラテン語のinspirare(息を吹き掛ける、の意)から派生した言葉で、

 

「 in + spirit/spire + ation 」

 

すなわち

 

「(神が)魂に息を吹き込む」ことを意味します。

 

あるいは「魂の内側から生じるもの」と解釈することもできるかもしれません。

 

20代の頃、インスピレーションの仕組みや重要性について、ジョン・F・ディマティーニ博士の著作から多くの事を学びました。

 

インスピレーションに従い、人生の目的に沿って行動を起こす時、私たちは最も創造的かつエネルギーに満ちた状態でいられます。

 

このインスピレーションは、同時にスピーチやプレゼンテーションに取り組む際も極めて重要な役割を果たすものだと思います。

 

スピーチの技術を高めたい方には、是非インスピレーションを重視した練習をしてみることをおすすめします。

 

 

インスピレーション・スピーチ・ワーク

 

 

ステップ①

 

まず、あなたが普段新しいアイディアを思い付いたり、インスピレーションを受け取りやすい時間帯・場所・具体的な行動をリストアップして下さい。

 

(例)

・読書をしている時

・散歩をしているとき

・車で出掛けているとき

・早朝に瞑想をしている時間

・ランニングなど運動をしている時

・夜寝る前のリラックスしている時間

etc…

 

「自分はいつ、どこで、何をしている時によりインスピレーションを受け取りやすいだろうか?」

 

このことを把握することは、スピーチの上達だけでなく、より自分らしい充実した人生を送るためにも重要だと思います。

 

ステップ2.

日常生活の中で、インスピレーションを受け取りやすい時間・場所・行動をできる限り増やし、その中でスピーチの練習をして下さい。

 

このとき、原稿を用意するのではなく、思うまま話すようにします。

 

ステップ3.

 

インスピレーションが湧き、自然と思い浮かんだ言葉・表現のなかで、また使いたいと思うものがあればノートに書き留めておき、スピーチに組み込んでみて下さい。

 

 

 

 

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