こんにちは、馬渕です。
この度はLINEにご登録いただきありがとうございました。
このページでは、【無料メール講座】の1日目のコンテンツをお届けします。
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資料・コンテンツ集
■基本コンテンツ・スライド資料PDF
【言語化力の高め方】 練習用の台本・部品(パーツ)を見つけよう!(参考PDF)
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話す力をアップする基本│話し方の型を作る&組み合わせる
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まずはこのキーワードから「言語化ラグ」とは?
まず押さえておいて頂きたいキーワードとして、言語化ラグというものがあります。
言語化ラグが殆どゼロになれば、話す力はかなり高まると考えられます。
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原稿を見なくても話せるようになるための考え方
これまで、「原稿を作らなくても、話せるようになりたい」と思ったことはありませんか?
こちらの動画では、どうすれば、プレゼンなどの機会がある度に毎回原稿を作らなくても話せるようになるかをお話ししています。
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あなたに合う話し方のリズム&テンポを掴もう!
話す力を高めるうえで、とても大事なポイントとして、
自分なりの話すときのリズム&テンポを掴む、というのがあります。
これは、後から振り返って分かったことなのですが、以前は、私は自分が話しやすいテンポがよくわかっていませんでした。
そのため、過度に焦って早口になったりするなど、不安定な話し方になってしまうことがよくありました。
ところが、その後「話し方のパターン」を作成して練習をしていたのですが、
自分に合う話しやすいリズムやテンポ(話の順番、スピード感)を感覚的に習得したことで、少しだけ以前より話しやすくなっていることに気付きました。
私はもともと、話すのがかなり遅いタイプなのですが、あまり無理をせず、まずは自分に合う話し方のテンポを見つけることは大事なのだな、と感じています。
※話し方のリズムやテンポを掴むためには、説明の型を使うのがおすすめです。
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一つのテーマについて、話し始めから結論・メッセージまで、大体4文ほどで完結させて説明する。
これができると、焦ることが減り、落ち着いて話せるようになると思います。
なぜなら、プレゼン全体を、この説明の型を言及する内容・テーマだけ変奏(ヴァリエーション)させながら何度も繰り返せばいいからです。
ぜひ、話し方のパターンを作り、それを何度も復唱しながら、ご自身に合うリズム・テンポ感を探してみて下さい。
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おまけ:息が続かない問題を緩和する発声のルール
プレゼン用のパーツを作成するとき、あまり長文にせずに短くまとめるのがおすすめです。
私の場合は、一文一息というルールで考えています。
一つの文章を、一息で言い切れる長さに留める、という簡単なルールです。
こちらで詳細をご紹介しています。

※自分に合う話し方のテンポが感覚レベルで掴めると、意識しなくてもできるので、考えなくてよくなります。
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自分に合うプレゼン用のパーツを作成する生成AI用プロンプト
◆プロンプト①キーワード生成
以下の文章の空欄を自由に書き込み、コピーして使用してみて下さい。
専門家として、「〇〇〇〇」をテーマとしたプレゼンを行うために、必要な言葉・概念・専門用語・キーワードをn個リスト化して下さい。簡潔に、横並びで「、」で区切って出力して下さい。
◆プロンプト②キーワード生成
◆基本
「〇〇〇〇」をテーマとしたプレゼンをするために役立つ文章を箇条書きでn個ほど作成して下さい。
文章には「〇〇〇〇」「〇〇〇〇」「〇〇〇〇」などのキーワードを入れて下さい。
◆条件
以下の条件に従い文章を生成して下さい。
1.文字数:一文は長過ぎないようにし、一息で話せる程の文字数(30文字~70文字程度)で出力。
2.正確性:出力する文章・情報は正確性に注意して下さい。
3.キーワード:重要なキーワードは、必ず文章の冒頭(主語の位置)に配置して下さい。そのキーワードの定義や解説をして下さい。
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最後までご覧いただきありがとうございます。