言語化が遅くスムーズに言葉が出てこない悩みを解消する方法

言語化力を高める方法

 

30歳の頃、ある出来事がきっかけとなり、私はスピーチについて学び始めました。

 

数か月ほど、毎日のように

 

どうすれば、自分の考えをスムーズに言語化できるだろう?

どうすれば、話し方の自由度を高められるだろう?

 

こんなことを考えながら過ごしました。

 

この研究の過程で、本当に色々な試行錯誤をしてきたのですが、一つとても強く実感していることがあります。

 

それは、言語化力を高めるメリットは極めて大きいものだということです。

 

日常生活においても、ビジネスシーンにおいても、

 

自分の考えていることを上手に言葉に置き換えて話すことは、私の場合、非常に困難だと感じることが多いのですが、

 

言語化スキルを高めた結果、「話すこと」に関して苦しいと感じることが本当になくなりました。

 

おそらく、私と同じように、

 

誰かと会話をするとき、学校や会社などで人前で発表をするときなど、うまく言葉が出てこなくて、苦しいと感じた経験がある方は多いのではないかと思います。

 

ところが、言語化のスキルは、どうやって上達していけばいいのか難しいところがあります。

 

そこで、今日は、私がおすすめしたい言語化のとらえ方とおすすめの練習方法をご紹介したいと思います。

 

この記事は、こんな方にお勧めです。

 

自分の考えをうまく言葉にできない

言語化がスムーズにできずに困っている

プレゼン力を高めていきたい

 

 

【動画解説】言語化プロセスのイメージとは

 

 

 

 

言語化プロセスで現れる2つの領域

 

以前、プレゼンの練習をしているとき、

 

知識・語彙のインプットが不十分なテーマについて話そうとすると、

 

言葉を探すための時間が長くなってしまい、言語化ラグが起きることに気づきました。

 

それ以降、自分がスムーズに言語化できるテーマ/言語化ができないテーマを分けて考えるようになったんです。

 

私は、自分が

 

発話しやすい、スムーズに言語化ができる領域をライト・エリア

発話しにくい、言語化が難しいと感じる領域をダーク・エリア

 

と呼んでいます。

 

この概念の詳細はこちらをご参考ください。

 

【ライトエリア/ダークエリア】考え方まとめ
こんにちは、馬渕です。ここでは【ライトエリア/ダークエリア】という概念をご紹介したいと思います。この概念は、私たちの物事への理解度や認識の深さを直感的に表現することができる考え方です。この考え方を利用すると、例えば、読書や勉強に取り組むシー

 

 

これは言語化の力を高めるために、とても重要な考え方だと思っています。

 

私たちは、毎日のように「話す」という行為を繰り返していますが、

 

このとき、私たちは

 

「言語化できる・しやすい領域」

「言語化ができない・難しい領域」

 

この2つの領域があるのですね。

 

前者は、自然に・流暢に・スムーズに・発話や言語化ができる領域であり、

後者は、発話がしにくい・言語化が難しいと感じる領域です。

 

 

 

ダーク・エリアからライト・エリアへ

 

この事実に気付いてから、言語化のスキルを高めるために、自分が使いやすいと感じる言葉・語彙・表現・フレーズを増やし、実際に発話&発声のアウトプットの練習をすることを意識するようになりました。

 

これは言い換えれば、先ほどの

 

ダークエリアライトエリアに変換していく作業だと言えます。

 

こちらの図をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、上手に言葉が出てこないテーマは、私たちにとって未だ

 

語彙のインプット&アウトプットが十分にできていない、暗い領域(ダークエリア)になっているのですが、

 

練習を繰り返すことによって、ダークエリアライトエリアに塗り替えることができます。

 

私の練習方法

 

実際に、日常会話や、スピーチやプレゼンの能力を高めるために、私が行っている言語化のトレーニング方法をご紹介します。

 

この方法で、私は上手に言語化ができない問題を解決することができたんです。

 

写真を見てひかれるかもしれませんが…笑

 

本気の方にはお役に立つかもしれないので、ステップ形式でご紹介しますね。

 

ステップ①

 

言語化スキルを高めたい専門的な分野・テーマを決め、資料を用意する。

このテーマは、自分(あなた)にとって未だ暗い状態の領域(ダークエリア)です。

 

 

 

ステップ②

資料を見ながら、発声・発話の練習をします。

 

 

 

・・・

 

この練習を繰り返すと、数週間も経たないうちに、言語化力を飛躍的に高めることができました。

 

たったこれだけなのですが、試したことがない方は、ぜひ実践してみてもらえたらと思います。

 

最後に、簡単なワークをご紹介しますので、紙とペンを用意して取り組んでみてください。

 

言語化力を高めるためのワーク

 

次の質問に対する答えを考えて、リストアップしてみて下さい。

 

あなたにとって、話しやすい分野・テーマ(ライトエリア)とは何でしょうか?

反対に、あまり上手に言語化ができない分野・テーマ(ダークエリア)は何でしょうか?

 

あなたが、今後言語化の力を高めたい分野・テーマは何でしょうか?

 

 

最後に

 

言語化は、生きていくうえで欠かせないプロセスの一つで、色々なところでどうしても上手く話せないことが続くと、

 

話すことが嫌になったり、苦しいと感じてしまうことが多くなると思います。

 

ただ、もし言語化が得意になると、生きるうえで強力な武器になる可能性が高いです。

 

この記事が、少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

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