発声のとき「喉を締めてしまい苦しい」悩みを解消する発声トレーニング

スピーチの練習法

 

以前に私が抱えていた発声の時の一番大きな悩みは、

 

声を出すときに無意識に喉に力が入り、喉が締まり苦しくなることでした。

 

「喉が締まる」問題によって、数分ほど話しただけですぐに話すのが辛くなってしまうのです。

 

この問題を解消するために、考えられる限りあらゆることを試しました。

 

食事の改善、舌ベロのストレッチ、喉を含め首周りの柔軟、スピーチの構造の分析・理解、スムーズな発話・言語化のトレーニング、発声時に力まずに話す練習など…。

 

「喉が締まる」悩みは、私にとってかなり手強いのですが、最近ようやく緩和できてきました。

 

また別の記事でも色々な方法を紹介しますが、

 

今回は、喉を無意識に締めてしまう問題を解消するうえで効果を感じられた発声トレーニングを紹介します。

 

 

発声時に喉を締めずに脱力するトレーニング

 

トレーニングの方法は非常にシンプルです。

 

ア行から順番に、各行の音を5回ずつ発音します。

 

「あ・あ・あ・あ・あー…」

「い・い・い・い・いー…」

「う・う・う・う・うー…」

「え・え・え・え・えー…」

「お・お・お・お・おー…」

 

「か・か・か・か・かー…」

「き・き・き・き・きー…」

「く・く・く・く・くー…」

「け・け・け・け・けー…」

「こ・こ・こ・こ・こー…」

etc…

 

 

これをア行からワ行まで「50音すべて」で行います。

 

このトレーニングの最大のポイントは、五回目の音を発音したとき、喉を締めずに、

脱力しながら音を止めるようにすることです。

 

イメージ的には、最後の5回目の発音のとき(赤い字の箇所)、脱力を意識して発声を消していくようにします。

 

 

「あ・あ・あ・あ・あー…

「い・い・い・い・いー…

「う・う・う・う・うー…

「え・え・え・え・えー…

「お・お・お・お・おー…

 

音がなくなるのと同時に、力が抜けるようにする訳ですね。

 

この練習を繰り返すと、

 

発声→脱力、発声→脱力、発声→脱力・・・

 

この発声の終わりのタイミングで脱力する感覚が掴めると思います。

 

是非試してみてください。

 

 

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